住友林業の平均的な「総額」と「坪単価」!商品ごとの目安や他社との比較【令和7年10月最新】

住友林業の平均的な「総額」と「坪単価」!商品ごとの目安や他社との比較【令和7年10月最新】

住友林業は、高価格帯のハウスメーカーとして広く知られています。そのため予算オーバーを防ぐためには、より一層、価格帯をしっかり把握しておくことが大切です。

本記事では、住友林業の坪単価や総額の目安、商品プランの特徴、さらには実例や口コミまで幅広くご紹介します。

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目次

住友林業の坪単価【20坪〜70坪まで】

住友林業の家は、建物の規模に応じて坪単価が変動します。以下は20坪〜70坪までの建物を想定した場合の目安です。

大きさ(坪)坪単価総額(本体のみ)
20126.5万円2,530万円
25117.7万円2,943万円
30110.0万円3,300万円
35105.6万円3,696万円
40101.2万円4,048万円
4596.8万円4,356万円
5092.4万円4,620万円
6088.0万円5,280万円
7082.5万円5,775万円

全体としては90〜130万円/坪の範囲が多く、平均すると110万円前後となります。オプションを加える場合は、1坪あたり10〜20万円程度を上乗せして試算すると、より現実的な予算感を把握できます。

住友林業の商品プランごとの特徴と坪単価目安

住友林業には複数の商品ラインがあり、それぞれ特徴や価格帯が異なります。自分たちの暮らし方や土地条件に合わせて、最適なプランを選ぶことが大切です。

ここからは、住友林業の主な商品ラインとそれぞれの特徴、坪単価目安を解説します。

My Forest BF

住友林業の家

【坪単価:90万〜115万円】

My Forest BFは住友林業を代表する自由設計の定番商品です。

木の質感を主役にしながら、大開口や連続窓でのびやかな空間をつくるのが得意です。収納や家事動線、外構とのつながりまでていねいに調整でき、ライフスタイルに寄り添った「しっくり感」を出しやすいのが魅力といえます。

床材や建具のバリエーションも豊富で、コーディネートの自由度が高いプランです。

住友林業|My Forest BF

GRAND LIFE

住友林業の家

【坪単価:90万〜115万円】

GRAND LIFEは平屋に特化したラインです。勾配天井や深い軒、庭へ抜ける視線計画など、平屋の醍醐味である水平の広がりを最大限に生かします。

必要に応じて中2階の「プラスカイ」を組み合わせれば、コンパクトな敷地でもゆとりのある間取りが実現可能です。

将来のワンフロア生活への暮らし替えを見据えた設計にも向いています。

住友林業|GRAND LIFE

PROUDIO

住友林業の家

【坪単価:80万〜115万円】

PROUDIOは都市部の限られた土地を上手に使う、多層階モデルです。3階建てやビルトインガレージ、屋上テラスなど、縦方向のアイデアで心地よさを確保します。

隣家が近い敷地でも、吹抜や高窓、スキップフロアで光と風を呼び込めるのが強みです。

狭小地や変形地に家づくりを検討している方におすすめです。

住友林業|PROUDIO

The Forest BF

住友林業の家

【坪単価:90万〜120万円】

The Forest BFは完全フルオーダーで仕立てる、住友林業の中でも上位モデルです。素材選定からディテール、造作家具に至るまでこだわり抜いた設計ができます。

ホテルライクな上質感やワンランク上の家づくりを目指す方向きです。

住友林業|The Forest BF

Forest Selection BF

住友林業の家

【坪単価:80万〜110万円】

Forest Selection BFは規格プランをベースに、必要な部分だけをカスタマイズする、バランス型のラインです。

仕様と選択肢を適度に絞ることでコストを整えやすく、打合せもスムーズに進みます。

とはいえ住友林業らしい木質感や開放感はしっかり確保でき、はじめての家づくりでも迷いにくいのが魅力です。

住友林業|Forest Selection BF

他社との価格比較

比較のイメージ

住友林業は高価格帯の住宅メーカーとされていますが、その他の競合メーカーとの価格差はどれほどなのでしょうか。

以下に住友林業と、比較されることの多いハウスメーカーの坪単価をまとめました。

ハウスメーカー坪単価の相場
住友林業90万円〜130万円
積水ハウス80万円〜145万円
ダイワハウス95万円〜145万円
ヘーベルハウス90万円〜130万円
三井ホーム95万円〜125万円
ミサワホーム85万円〜115万円
一条工務店75万円〜100万円

鉄骨住宅も扱う積水ハウスやダイワハウス、ヘーベルハウスは坪単価の上限が高く、全体として価格の幅は大きめです。

一方で木造住宅に絞ったメーカーの中では、住友林業は比較的高価格帯に位置づけられると言えるでしょう。

住友林業の家は長期的に見ればお得!

住友林業の初期費用は確かに高めですが、その分、標準仕様のレベルが高く、他社ではオプション扱いとなるような設備や素材があらかじめ含まれています。加えて保証制度が充実しているため、完成後の大規模なメンテナンス費用を抑えられるのも魅力です。

長期的に住まう視点で考えると、建築費を抑えた住宅を頻繁に修繕するより、初期投資をかけて維持コストを抑える方が結果的に経済的かもしれません。

そうした点からも、住友林業は長い目で見て安心できる住まいを実現できるメーカーといえるでしょう。

標準仕様の詳細についてはこちらも参考にしてください。

ここまで読んで「予算が少し合わないかもしれない」と感じる方は、ぜひミタイエにご相談ください。

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住友林業の価格帯を実例付きで解説!

住友林業の家づくりは、デザインや間取りの自由度が高いため、同じ坪数でも住まう人のライフスタイルに応じてまったく異なる仕上がりになります。

ここでは実際に建てられた住まいを例に、価格帯とあわせてご紹介します。

実例1.「32坪/4,000万円台で建てた優しさに溢れた2階建て」

住友林業の家 実例
エリア関西圏
建物の大きさ・間取り32坪/2LDK
建物の金額4,000万円台

こちらはウォルナット調の落ち着いた内装が印象的な二階建てです。

生活のサポートが必要な家族が快適に過ごせるよう、随所にバリアフリーの工夫が施されています。その中でも玄関の自動ドアは要サポートの方だけでなく、その方を見守る家族の生活の利便性も向上させた、この住まいの象徴的なポイントです。

実例2.「44坪/4,000万円台で建てた夢のガレージハウス付き平屋」

44坪/4,000万円台で建てた夢のガレージハウス付き平屋
エリア千葉県
建物の大きさ・間取り44坪/1LDK+WIC+ガレージ
建物の金額4,000万円台

こちらは愛車と庭を同時に眺められるリビングが魅力の平屋です。

ライトアップした庭とガレージの両方をリビングから一望でき、くつろぎのひとときを演出します。さらに中庭に加えて坪庭も設けられ、屋内にいながら自然を身近に感じられる開放的なプランです。

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空間の広がりや素材の質感などは写真や図面では伝わりにくいもの。

ミタイエでは、実際に住友林業の家を建てたオーナー宅を無料で訪問できる「おうち見学サービス」をご用意しています。実際の暮らしぶりやオーナーの声を直接聞ける貴重な機会です。

後悔のない家づくりを目指す方は、、ぜひ一度お試しください。

住友林業の家が高価格帯の理由

住友林業の家
画像引用元:住友林業公式サイト

住友林業の価格帯がやや高めとされるのは、ブランド力だけが理由ではありません。

たとえば、住友林業はデザインやサポート体制のレベルの高さが特徴です。

他社では営業担当が図面をさっと引くこともありますが、住友林業では資格を持った設計士しか図面を作成しません。さらに設計士にランクが設けられており、社内で定められた基準をクリアした設計士は、優れた提案力を誇ります。

こうしたハイレベルな人材を育成する費用が、住宅への費用に反映されています。

さらに、住友林業の標準仕様の設備は、他社ではオプション扱いとなることも多くあります。保証内容の充実性や社名が示すとおり木材の管理を自社で一貫して行い、高品質な木の家づくりを可能にしていることなども、住友林業が高価格帯メーカーとされる理由です。

住友林業の評判・口コミは?

口コミのイメージ

住友林業で家づくりを検討する際、気になるのがすでに家づくりを終えた方たちの評判や口コミ内容です。

ここでは、ミタイエが独自に調査した住友林業の評判・口コミ内容をご紹介します。

良い口コミ

担当者の方が、すごく親身になって相談にのってくれました。家づくりを終えたあとも、インテリアのことなどで度々相談にのってもらっています。

僕はすごくこだわりを持って家づくりをしていたのですが、打ち合わせの度に同じ熱量で返してくれて、すごく充実した家づくりができたと思います。

木の質感や大開口の窓に惹かれて住友林業さんに決めました。好きなデザインや間取りを実現できたことに満足です!

契約後も長く関係が続く点は、住友林業ならではの安心感といえるでしょう。また、要望の多い施主に寄り添う姿勢も、多くのオーナーから評価されています。

住友林業の強みである木の質感や高品質なデザインに、高い満足を示す方も多くいるようです。

悪い口コミ

予算を大幅にオーバーしました。マイホームハイは仕方ないことですが、住友林業は高価格帯メーカーなので、油断するとあっという間に数百万円、価格が跳ね上がります。

標準仕様をメインに家づくりをしたら、思ったような仕上がりになりませんでした。”ちょっと豪華な建売り住宅”って感じです…。

住友林業の悪い口コミには、費用やデザイン面への不満を挙げる声ありました。高価格帯メーカーだからこそ、予算配分は慎重に行ったほうが安心です。さらに、住友林業らしい家を目指すのであれば、費用をかける部分に優先順位をつけることも、忘れないようにしましょう。

住友林業で家を建てるメリット

住友林業で家を建てることで、他メーカーにはないメリットや満足感を得ることができます。

ここからは住友林業で家づくりを行うメリットを、見ていきましょう。

外構も含めておしゃれでハイセンスな家づくりができる

住友林業の家 外構
画像引用元:住友林業公式サイト

建物だけでなく、庭やアプローチなど外構までトータルでデザインできるのが住友林業の強みです。統一感のある美しい外観は、街並みに映えるだけでなく、帰宅時の安心感や満足度にもつながります。

開放感と耐震性の両立が叶う

住友林業のビッグフレーム構法

住友林業では独自の工法として「BF構法」を取り入れています。これにより、大開口や吹き抜けを取り入れても、高い耐震性の確保が可能です。

安心と開放感を同時に実現できるのは、長年の技術と実績に裏打ちされた住友林業ならではの強みと言えるでしょう。

木の温もりに溢れた家がつくれる

住友林業の木の温もりあふれた家
画像引用元:住友林業公式サイト

良質な木材をふんだんに使った住まいは、住友林業らしい心地よさを生み出します。

木の質感や香りは年月とともに深みを増し、暮らすほどに愛着が育つ住まいへと変化していきます。

住友林業で家を建てるデメリット

デメリットのイメージ

一方で、住友林業で家づくりを行う上でデメリットも生じます。

メリットとデメリットの両方を把握し、後悔を回避する対策方法をあらかじめ講じておくと安心です。

費用はやや高め

住友林業は高品質な素材や充実したサポート体制が備わっている分、建築費用は他社より高めです。

予算にゆとりを持たせた資金計画が求められます。

打ち合わせの回数が多い

中価格帯メーカーでは打ち合わせが4〜8回程度であるのに対し、住友林業では打ち合わせ回数が15〜20回ほどになるケースもあります。

ていねいな家づくりを進められる一方、時間と労力を要する点は理解しておく必要があります。

設計士・担当営業の能力で仕上がりが左右されやすい

住友林業は自由設計の幅が広い分、担当者の力量によって完成度が変わる可能性があります。

安心して任せられる担当者に出会うことが、満足度の高い住まいづくりに欠かせません。

まとめ

住友林業の坪単価はおおむね90〜130万円と高価格帯に分類されますが、その分、木の質感を活かしたデザインや高い耐震性、安心のサポート体制が備わっています。

商品ラインによって特徴や価格帯が異なるため、どのプランが自分たちの暮らしに合うかをじっくり検討することが大切です。

ぜひ本記事を参考にして、住友林業で家づくりをした場合の予算感を把握してください。

ミタイエでは、おうち見学サービスをご用意しています。

実際の家を訪れ、ご自身の目で素材感や広さ、間取りなどをご確認いただくことで、予算と理想との適切なバランスも見えてきます。また、見学した住まいのオーナーや同行するメーカー担当者に、直接家づくりのお話しを伺うことも可能です。

きっと家づくりの大きなヒントとなるミタイエのおうち見学サービスを、ぜひお気軽にご活用ください。


また、おうち見学をご活用しない方でも、紹介制度への申請が可能です。賢くお得な家づくりを目指す方は、LINE・お問合せページからどうぞご連絡ください。※なお、ご連絡の際は制度利用を希望する「メーカー名」を必ずご記載ください。

紹介制度に関することは、以下の記事で解説しています。紹介制度をより詳しく知りたい方は、ぜひチェックしてみてください。


さらに、他社の特徴も比較検討してみたい方には、複数のハウスメーカーのカタログを一括で取り寄せられるサービスが便利です。価格帯やデザインの傾向を見比べながら、自分に合った選択肢を見つけやすくなります。

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