【三重県】双子のために選んだ平屋ガレージという答え。住友林業でつくる家族の未来に寄り添う家

【三重県】双子のために選んだ平屋ガレージという答え。住友林業でつくる家族の未来に寄り添う家

家づくりには、その人だけの「始まり」があるものです。Tさんの場合、それはご家族に訪れた嬉しい知らせーー奥さまが双子を妊娠したことでした。

実家にそのまま住むつもりだった日々から一転、「この子たちにベストな環境を用意したい」という思いが強まり、ご夫婦で未来を見据えながら進めた、住まいづくりの計画。

住友林業を選んだ理由や、間取りへのこだわり、実際の暮らし心地まで。今回は、Tさんの家づくりの背景と、そこに込めた想いを伺いました。

物件番号1170
ハウスメーカー住友林業
エリア三重県
建物大きさ・間取り約44坪/2LDK(将来的には3LDKに間仕切り可能)
建物の金額4,000万円台
家族構成ご夫婦2人とお子様2人(双子)

家づくりのきっかけを教えてください。

Tさん:

もともと実家に、妻と住んでいたんです。田舎なので「長男は家を継ぐもの」という感覚もあって、「この家にこのまま住み続けるんだろうな」と思って過ごしていました。

ところが、妻が妊娠中の検診で、お腹の子がまさかの双子だと判明したんです。

今の実家にも双子それぞれに与えられる子ども部屋空間はあるにはあるんです。ですが2部屋の広さに差が出てしまう間取りで…。

部屋の広さに違いが出てしまうのは可哀想に感じたので、家づくりを真剣に検討しないと…となりました。

さらに、妻は昔から「家の間取り」を見るのが好きで、「いつかは自分たちの家を建てたい」と話していたのも大きなポイントでしたね。その気持ちがずっと伝わっていたこともあって、「家族がもっと幸せに暮らすために、建てたほうがいいのかもしれない」と思うようになったんです。

▲双子で生まれたわが子と妻のために、家づくりを決意。Tさんのこだわりも含め、家族みんなの想いが詰まった家が完成しました。
▲双子で生まれたわが子と妻のために、家づくりを決意。Tさんのこだわりも含め、家族みんなの想いが詰まった家が完成しました。

家づくりの際に、住友林業を選んだ理由は何ですか?

Tさん:

最初のきっかけは、妻がSNSで集めていた「素敵だな」と思う家の写真でした。

気になる事例を一つひとつ見ていくと、そこに名前が出てくるのが、だいたい住友林業だったんです。「こういう雰囲気の家にしたいね」と話すうちに、自然と有力候補として意識するようになりました。

▲住友林業は奥さまの好みにぴったり!Tさんも、住友林業の伸びやかな家づくりに、魅了されたそう。
▲住友林業は奥さまの好みにぴったり!Tさんも、住友林業の伸びやかな家づくりに、魅了されたそう。

Tさん:

一方で、知り合いからは「地元の工務店のほうが安く建てられるよ」という話もよく聞いていて。

そこで、地元工務店や大手ハウスメーカーを含め、いくつかの会社で見積もりや話を聞いて回ったんです。そのとき、工務店には「住友林業さんみたいな家にしたいんです」とつい言ってしまったりも…(笑)。

次第に「他社に住友林業ぽい家を頼むなら、もう本家で建てるのが一番筋が通っているんじゃないか」と思うようになりました。

それにやはり、どれだけ住友林業に似せた家をつくれても、あの床材や木の質感は他社には真似できそうもないな、と。たしかに地元の工務店のほうが安く家を建てられるかもしれませんが、仕上がりとのバランスを考えると、住友林業の家は決して高くないと感じたんです。

▲「住友林業っぽい家」は数多くあるけれど、本物はやはり唯一無二です。
▲「住友林業っぽい家」は数多くあるけれど、本物はやはり唯一無二です。

家づくりでこだわったポイントを教えてください。

Tさん:

一番の前提は、「安全・安心に暮らせること」でした。災害リスクの少ないエリアを選び、その上で構造的に強い家にすることは、最初から絶対条件でしたね。

そこに、自分で考え抜いた間取りをのせていきました。

間取りアプリを使って夜な夜なプランを作り、営業さん経由で設計士さんにチェックしてもらう──そのキャッチボールを何度も重ねて、今の形にたどり着いています。

南側に大きな窓を取り、LDKとプライベートな庭がつながるようにしたのも、その過程で固まっていったこだわりです。

▲Tさんのこだわりぶりは、当時の担当店舗内でも有名だったそう。その熱意に、住友林業側もしっかり応えてくれました。
▲Tさんのこだわりぶりは、当時の担当店舗内でも有名だったそう。その熱意に、住友林業側もしっかり応えてくれました。

Tさん:

それと、わが家は友人が集まることが多いので、「ひとつの場所にずっと座り続けなくても楽しめる家」にしたかったのも、ポイントですね。

たとえば、カウンターで飲んでる人もいれば、リビングのソファでくつろぐ人もいる。タイルデッキでぼんやり過ごす人もいる。

うちに訪れた人が思いおもいの時間を過ごせるようにしたかったんです。

▲家飲みに大活躍のカウンターバー。キッチン側にTさんが座り、友人たちと対面で飲むこともあるそう。
▲家飲みに大活躍のカウンターバー。キッチン側にTさんが座り、友人たちと対面で飲むこともあるそう。

Tさん:

そして、家づくりの大きなテーマのひとつだったのがビルトインガレージです。

広さは約16畳。LDKからガラス越しにガレージ全体を見える設計にしました。帰宅すると子どもたちが室内側から手を振ってくれるんですよ。

ガレージはまだ育てている途中の空間で、DIYで少しずつ整えながら、暮らしに合わせた空間へと仕上げていくつもりです。

▲愛車が並ぶガレージ。十分な広さを確保しており、いろいろな使い方ができそうです。
▲愛車が並ぶガレージ。十分な広さを確保しており、いろいろな使い方ができそうです。

家の中のお気に入りポイントは?

Tさん:

お気に入りは、愛車を眺められるBarスペースですね。

▲まるで隠れ家のようなBarスペース。リビングの温かい雰囲気とは少し異なり、シックで落ち着いた空気感です。
▲まるで隠れ家のようなBarスペース。リビングの温かい雰囲気とは少し異なり、シックで落ち着いた空気感です。

Tさん:

ここはリビングとつながっているのですが、一段だけ床を下げています。さらに住友林業の「三種の神器」と言われる格子スクリーンでやわらかく区切られていて、半個室のような空間です。

ここで愛車を眺めながらお酒を飲んだり、音楽を聴きながら過ごしたりするのが好きですね。

▲カウンター背後にはローソファーも。ガラス越しに愛車と隣り合わせで、お酒を楽しむことができます。
▲カウンター背後にはローソファーも。ガラス越しに愛車と隣り合わせで、お酒を楽しむことができます。

Tさん:

あとは庭のタイルデッキもお気に入りです。

庭の人工芝は、実はすべて自分で施工したんですよ。防草シートを敷き込んで切り込みを入れ、芝を貼って…と、工程はなかなか大変でしたが、手をかけた分だけ「自分たちの庭」という愛着が強くなりましたね。

▲タイルデッキはお子さんの外遊びスペース。温かい季節は大人がのんびり、ここでお酒やお茶を楽しむこともあります。
▲タイルデッキはお子さんの外遊びスペース。温かい季節は大人がのんびり、ここでお酒やお茶を楽しむこともあります。

Tさん:

タイルデッキの角には、子どもがぶつけても危なくないようクッション材を取り付けました。ただ、当の子どもたちが遊びながら剥がしてしまった場所があったりして(笑)。

写真の中にもその名残が少し写っているんです。

▲人工芝はDIYで。タイルデッキの段差部分のクッション材に、Tさんのお子さんへの愛情が伺えます。
▲人工芝はDIYで。タイルデッキの段差部分のクッション材に、Tさんのお子さんへの愛情が伺えます。

家づくりの際に不安だったポイントを教えてください。

Tさん:

大きな不安はありませんでしたが、「完成するまで正解がわからない部分」は少し迷いました。

たとえばバーコーナーの黒の壁紙。コーディネーターさんとも「挑戦的ですよね」と話しながら選んだので、仕上がりを見るまでは不安でした。

でも実物を見た瞬間に「これでよかった」と思えました。

▲やや勇気が必要だった暗い色の壁紙。しかし出来上がってみれば、シックな印象がバー空間とぴったり合っています。
▲やや勇気が必要だった暗い色の壁紙。しかし出来上がってみれば、シックな印象がバー空間とぴったり合っています。

Tさん:

もうひとつは、子どもと暮らす家としての心配です。引き渡し時、わが子たちは1歳すぎ。

新築でどれだけ傷がつくのか、子ども部屋のつくりは成長に合うのか…という不安はありました。

▲わんぱく盛りな双子たち。子の成長に合わせた家づくりを、まだまだ模索中です。
▲わんぱく盛りな双子たち。子の成長に合わせた家づくりを、まだまだ模索中です。

Tさん:

また、寝室を4.5畳にしたことも「狭すぎないかな」と少し心配でした。ただ、実際に暮らしてみると寝るだけの空間として十分で、今は後悔していません。

今の家の住み心地はいかがですか?

Tさん:

とても快適ですね。住む前は、住友林業の換気方式や断熱性について「暑さ・寒さはどうだろう」と少し気にしていました。

でも、実際に暮らしてみると冬の暖かさは想像以上でした。南からの日差しがLDKまでしっかり届くので、日中はエアコンなしでも過ごせるほど。夜も「少し冷えるかな」という日に弱運転でつける程度で、朝は20℃設定で軽く回すくらいです。

夏はさすがに冷房を使いますが、空調の効きもよく、全体的に過ごしやすいと感じています。

▲温かな日差しが入るけれども、暑すぎず。一年を通して快適な住まいになりました。
▲温かな日差しが入るけれども、暑すぎず。一年を通して快適な住まいになりました。

家づくりの先輩として、読者にアドバイスをお願いします。

Tさん:

家づくりは、「今の暮らし」だけでなく「これからどう変化していくか」まで想像して、余白を残すことが大切だと思います。

子どもの成長、家族構成の変化、趣味が変わるタイミング──暮らしは必ず動きます。そのとき柔軟に対応できるよう、間取りにも空間にも逃げ道をつくっておくと安心です。

うちも将来は個室に分けられる広い空間をつくったり、飾り付けや写真撮影に便利な真っ白な大きな壁を残したり、といった工夫をしました。

暮らしに対して柔軟に対応できる家にしたことで、これからのライフスタイルの変化も、スムーズに受け入れられるのではないかと思います。

もう一つ伝えたいのは、「こだわりは遠慮しないこと」です。後でやっぱりやりたかったと後悔するほうがずっとつらい。

迷う部分はプロと相談しながら、妥協しすぎず形にしていくのがいいと思います。

ミタイエなら、住宅展示場やSNSではわからない「リアル」に触れられる

ミタイエでは、実際に家を建てたオーナー宅への見学が可能です。

住宅展示場ではわからない「住んだあとの暮らし」や、SNS・写真では伝わりにくい家の広さ・質感・使い勝手を、直接体験できます。

さらに、オーナーの「ここは良かった」「ここは少し後悔している」といったリアルな声も聞けるため、きっと自分たちの家づくりの大きなヒントを得られるはずです。

家づくりで大切なのは、こうしたリアルに触れること。理想のおうちを実現するために、ぜひ気になるお宅があれば、見学を申し込んでみてください。