【岡山県】自然素材と光に包まれて。木のぬくもりを感じる住友林業の家

リビングとウッドデッキの境目が曖昧になる工夫

岡山県で暮らすYさんご一家。

もとは便利な街中のマンションで暮らしていましたが、お子さまの成長をきっかけに「木の家でのびのび暮らしたい」と思うようになったそうです。

選んだのは、住友林業の「フォレストセレクション」。

リビングの大きな窓からは、光と風、そして季節の移ろいを感じる庭の緑。自然素材に包まれた温もりのある空間には、家族のやさしい時間が流れています。

素材や外構のひとつひとつに想いを込めた、心地よい住まいづくりのエピソードを伺いました。

物件番号1120
ハウスメーカー住友林業
エリア岡山県
建物大きさ・間取り29坪/3LDK
建物の金額3,000万円台(諸費用別)
家族構成ご夫婦2人+お子様1人

家づくりのきっかけを教えてください

Yさん:僕たち家族は、もともとマンションに住んでいました。「いつかは自分の家を建てたい」とは思っていたものの、マンションの売却時期などを考慮すると、その「いつか」も10年後くらいかなあ…と。

ところが、子どもが生まれて成長してくると、マンションでは少し手狭に感じるようになって。

気づけば「10年なんて言わずに、今建てたい」という気持ちが強くなってしまっていたんです。

開放的で穏やかな住友林業の家
▲マンションを手放した現在のYさんの住まいは、開放的で穏やかな住友林業の家です。

住友林業を選んだ理由は何ですか?

Yさん:家を建てる前から、いくつかの展示場を見て回っていました。

その中でも住友林業の展示場の雰囲気が一番印象に残っていたんです。木の香りや落ち着いた空間の雰囲気がすごく好みで。

もともと、ログハウスくらい木の雰囲気がしっかり感じられる家が、僕は好きだったんです。

木の雰囲気たっぷりのお家
▲小上がりの立ち上がり部分にも床板を。細かい部分にまで木の雰囲気たっぷりのおうちで、愛猫たちも伸びやかに暮らしています。

Yさん:じつは、積水ハウスさんとも最後までずっと迷っていました…。ただ、同じ規模の提案でも積水ハウスさんのほうが少し価格が高かったんです。

それと妻の実家が住友林業で建てた家で、遊びにいくたびに「木の家ってやっぱりいいな」と居心地の良さを感じていたのも、大きいと思います。

そういった背景があって、最終的に住友林業にお願いすることに決めました。

それに義両親から紹介割引も受けることができ、安心感とコスト面でもメリットがあったと実感しています。

木の家ならではの温もり
▲義実家で感じていた木の家ならではの温もりも、家づくりの参考に。

「フォレストセレクション」を選んだ理由を教えてください

Yさん:わが家は住友林業の「フォレストセレクション」です。

住友林業のフォレストセレクション
▲フォレストセレクションの公式サイト画像。

フォレストセレクションは完全自由設計ではなく半規格型の住宅ですが、1,500通り以上の間取りがあると知って、どんなプランがあるのか気になっていました。

そこで資料請求をし、担当者の方に間取りの提案をしてもらいました。その内容が自分たちの生活スタイルに合っていて、コストパフォーマンスも良かったんです。

積水ハウスさんからの提案より一回り広く、価格も抑えられたので「これならちょうどいい」と思いました。

等身大の家づくりを可能にした住友林業のフォレストセレクション
▲フォレストセレクションは、Yさんご家族にとって「等身大の家づくり」ができる内容だったそう。

家づくりの際に不安だったことはありますか?

Yさん:やっぱり一番は「土地のエリア」ですね。

それまで岡山県のわりと中心地と言える便利な場所に住んでいたので、静かな場所に移ることへの不安はありました。

とくに妻は、「本当にここでいいのかな…」と最後まで迷っていたんです。

でも実際に住んでみると思っていたほど不便ではなく、むしろ落ち着いた環境が気に入っています。

のんびりとした雰囲気の都心の家
▲都心部では感じにくいのんびりとした空気感が、Yさん宅で感じられました。

家づくりの際にこだわったポイントはどこでしょうか?

Yさん:木の質感を大切にしたかったので、天井や内装材の選び方にはこだわりました。

たとえば、わが家はリビングと玄関には塗り壁を採用しているんです。塗り壁はアレルゲンを吸着してくれる素材と聞いて試してみたのですが、これが本当に良くて。

塗り壁に設けた猫用通路
▲塗り壁に設けた、猫用通路。ドア枠と合わせたスリム巾木にも注目です。

Yさん:僕は猫アレルギーがあるのですが、戸建てに引っ越してから鼻水やくしゃみがほとんど出なくなりました。塗り壁にしたことで空気が変わったように感じますし、薬を飲まなくても平気になりましたね。(※編集注:個人差があります)

猫の爪とぎ防止にもなる塗り壁
▲塗り壁は猫の爪研ぎ防止にも役立っているそう。

Yさん:また、雑誌で見た「コンクリートのベンチ」が印象的で。工事現場でたまたま見かけたUの字型のブロックが使えそうだと思ったので、アプローチに取り入れてベンチにしています。

外構とも調和していて、お気に入りのベンチです。

シンボルとなるベンチ
▲個性的なベンチは、このおうちのシンボル。

Yさん:それにウッドデッキとリビングのつながりも、大切にして家づくりをしました。

「ウッドデッキも部屋の一部」と感じられる様に、床の高さを揃えたり木幅にも大きな違いが出ないようにしたり。

外の景色と室内がつながるように見えるので、窓を開けるとまるで庭まで一体になったような開放感があります。

リビングとウッドデッキの境目が曖昧になる工夫
▲リビングとウッドデッキの境目が曖昧になる工夫がされています。

家の中のお気に入りの場所はどこですか?

Yさん:リビング窓際が一番のお気に入りです。風が通って気持ちよくて、よくその場所で本を読んだり、ぼーっと外を眺めたりしています。

お気に入りの場所
▲Yさんお気に入りの場所。黒の椅子は、リビングのアクセントにもなっています。

Yさん:休日は外のベンチに座ってそのままうたた寝してしまうこともあります。なんだか、この家に住んでから、のんびりした時間が増えたなあと感じますね。

子どもと一緒に水やりをする時間も楽しくて、暮らしの中で自然を感じられる場所になりました。

子供とランチを楽しむこともある庭
▲お子さんとランチを楽しむこともある庭。「ツリバナ」の木が植えられています。

現在の住み心地はいかがでしょうか?

Yさん:とても快適です。

リビングは以前のマンションよりも少しコンパクトなんですが、視線が庭まで抜けるので狭さを感じません。

また、空気がきれいになったように感じます。これは塗り壁の効果…というのもあるかもしれませんが、マンションのときよりも窓を開ける時間が増えたからかな、と。

窓から穏やかな風が部屋をを包み込むリビング
▲窓を開ければ、穏やかな風がリビングとダイニングを優しく包みます。

Yさん:前のマンションは高層階に住んでいたので、別に窓を開けても外からの視線や音が気になる環境ではなかったんです。でも、やはり都心部だったのもあり、空気の汚れが気になって。

今は自然の風をたっぷり感じながら暮らしています。都心の利便性はなくても、以前よりもずっと日々が豊かに感じられますね。

住友林業で家を建てて、後悔ポイントがあれば教えてください

Yさん:大きな後悔はないのですが、あえて挙げるとすれば「外壁を吹付にしたかったな」という点です。

サイディングの外壁
▲Yさん宅の外壁はサイディング。軽やかな表情が魅力です。

Yさん:フォレストセレクションは標準がサイディングなので、そこは少し迷いました。

あとは、自由設計にも少し憧れがありましたね。でも、実際に暮らしてみると十分満足しています。

これから家を建てる方に、アドバイスをお願いします。

Yさん:最初の段階で、住宅会社をたくさん比較しすぎないことが大切だと思います。

僕もいくつか住宅会社を比較検討しましたが、いろいろな会社を比べていると迷ってしまい、少しずつしか進まなくなってしまって。結果的に時間もかかるし、疲れてしまうんです。

2〜3社くらいに絞って、深く打ち合わせをしたほうが自分たちの理想が見えてくると思います。

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